猫の飼い方(病気予防)


予防接種
 

3種類の病気

猫ウイルス性鼻気管炎(ねこウイルスせいびきかんえん)

ヘルペスウイルスによる感染症で、ひどいクシャミ、咳、鼻炎などの呼吸器症状のほか、結膜炎をひき起こします。高熱で食欲はなくなり、鼻水と涙で顔中くしゃくしゃ、典型的なカゼの症状がみられます。

猫カリシウイルス感染症(ねこカリシウイルスかんせんしょう)

かかりはじめはクシャミ、鼻水、発熱など、猫ウイルス性鼻気管炎にたいへんよく似ています。症状が進むと舌や口の周辺に潰瘍ができることもあります。また、ときには急性の肺炎を起こして死亡することもあります。

猫汎白血球減少症(ねこはんはっけっきゅうげんしょうしょう)

白血球が極端にすくなくなる病気で、パルボウイルスが病原体。高熱、嘔吐、食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状となります。体力のない子猫などは、たった1日で死ぬこともあるこわい病気です。

  接種期間

 

生後  2ヵ月前後 第1回目の接種
  3ヵ月前後 第2回目の接種(追加接種)
  *追加接種以後は年に1度接種します。
フィラリア予防
 

毎年6月から11月まで、月に1度薬を与えることで100%予防することが出来ます。
(近年温暖化により蚊の発生時期が異なるので地域により早い時期からの投薬が必要となります。)
薬は猫の大きさにより異なります。

定期的に検便を受けましょう。

猫は裸足で歩いていますから爪の付け根からも腸内寄生虫は感染します。
またノミによって条虫が感染します。
検便は春夏秋冬の各シーズンに1度受けましょう。

ノミの予防及び駆除
首すじに滴下する(滴下薬)
全身にスプレーするタイプの薬
ノミ取り首輪(医療用)
定期的なシャンプー
食事管理

キャットフードを与えてください。
乾燥フードと缶詰フードを半々に与えるのがベストです。
ラベルに総合栄養食(栄養のバランスがとれているもの)または一般食(栄養バランスがとれていないもの)の2種類がありますので注意して下さい。

 

1日に必要なカロリーの計算式
体重X体重X体重=  次に下の式に入れて

朝・晩2回に分けて
与えます。   


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