宇宙航空医学とは

 1961年初の有人宇宙飛行を行ってから45年が経過し、この間、無重力状態が人体に与える影響が徐々に解明されてきました。
 宇宙医学とは来るべき人類が宇宙へ進出する際に地上での機能を損なうことなしに快適に宇宙に滞在する事を目的に研究されてきた学問であり、更にそこから変化する機能、意識を観察することにより次世代の人間像を推測し、人間はどこに向かって行くのかという大きな命題をも含むものです。

 
 以下、宇宙医学のキーワードを挙げると

 問題点:宇宙酔い、体液移動、循環動態の変化、骨密度の減少、放射能問題、
     抗重力筋の萎縮、腰痛症、意識変化etc.

 対抗処置:LBNP(下半身陰圧付加装置)、AGM(人工重力)、筋肉トレーニン      グ
 地上での模擬実験:パラボリックフライト、6度ヘッドダウンティルト、

  現在、この宇宙医学とNASA滞在中のエピソード、無重力状態の話などめ  ずらしいスライドを使い講演を行っています。
  仕事柄、薬品メーカーでの講演が多いのですが、できれば高校生、中学生  の方にもわかりやすく説明したいと考えております。
  一味違うたいへんに夢のある宇宙の話です。
  講演をお聞きになりたい方は お手数ですが下記までご連絡ください。
  
          
                   e-mail : nakazato@mail.wind.co.jp

                    Tatsuo Nakazato M.D. Ph.D.


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